無料レポート
無料レポート.1
エアコンを選ぶとき何を基準に選びますか?

店員さんに勧められたから? チラシに載っていたから? パンフレットに載っている機能性? インターネットの口コミ? 友達がいいって言っていたから?デザイン? 価格?
いろいろな選択基準がありますよね。
でも、案外あるようでないのが、毎日エアコンの取付けをして年間に何百台というエアコンを見て、触れて実際作動するところをみてきているエアコン工事業者のオススメなんです。
工事業者(エアコン工事の専門家)はその年毎にメーカーから発表される本当にさまざまなエアコンを経験年数分見てきています。 これをエアコンを選ぶ際の選択基準にしない手はないです。
そこで私達は信頼のおけるエアコン工事のプロ27人(○○カメラ、○○電機、などの大手各量販店工事が19人、引越し関係5人、その他3人)に
「あなたがお客さんに自信をもってオススメできるエアコンを教えてください。」
というアンケートを採り、データ化しました。
そのデータを基に当社のサービスマンの意見を加味し、オススメの機種は選ばれているのです。
あくまでも「工事がしやすいかどうか」は基準外ですので純粋にエアコン本体の良し、悪しです。
新規エアコンの機種選定について
ルームエアコンには同じ能力でも各メーカーフラッグシップといわれる省エネ機種、準省エネ機種、標準機種があります。 例えば同じ6畳用のエアコンでも省エネ機種と標準機種では年間の電気代が大きくちがってきます。使用条件にもよりますが、年間で¥20,000~¥25,000くらいは違いが出てくると一般的には言われています。少なく見積もっても5年間で¥100,000円以上の違いが出てくることになります。
一つの目安ではありますが5年以上使えば価格の高い機種を購入時のお金を回収できることになります。
ただ、どの部屋にでも省エネ機種を設置すればいいわけでなく、(予算が許せばそれでいいと思いますが)部屋ごとの使用状況を考えて購入を検討するのが一番だと思います。
例えば、リビングや居間は家の中でも一番エアコンを使う時間が長い のが一般です。
家族でテレビをご覧になるとき、食事をするとき、お客様が来たときなどエアコンの運転時間が長いお部屋ですから予算の許す範囲で省エネ機種をオススメします。 また、寝室では睡眠中にエアコンをお使いになる方はやはりなるべく省エネ機種を購入されたほうがいいかと思います。
但し、お仕事の関係上などでお引越し、転居が多い方はその頻度や期間にもよりますが、基本的にエアコンは移設工事をきちんと行っても傷みや劣化は出てきますのでいざ本当に使いたい自宅に戻った時には修理が必要になっていたという事例を何件か見てきました経験上、機種の選定は最上位クラスの省エネでなくともいいケースかと思います。
ただやみくもにお店で店員さんに相談すると、お客様にベストの提案よりも店員さん自身の営業成績もありますので見極め、判断が必要になります。
エアコンの品番(型番)について
エアコンの品番は3種類あります。
一つは一般家電店用の型番、
もう一つは住宅設備用の型番、
それと大型量販店用のオリジナル品番です。
よく大型家電量販店では他店より価格が高い場合、もっと値引きしますといううたい文句がありますが、実際にはその量販店のオリジナルの品番が表示されている為、他店とは結局比較できないという場合があります。特に価格の安い標準機にこの傾向が多いように思います。
商品の中身としては殆どの場合、能力に大差は無いと思います。
しいて言えば住宅設備用のエアコンは長めの配管に対応しやすくなっていると思います。
エアコンの寸法について
フラッグシップ(最上位)機種の場合、各メーカーとも空気清浄やおそうじ機能、換気機能などさまざまな機能を搭載した機種を揃えています。ここで気を付けて頂きたいのがエアコンの寸法です。
機能を考えるあまり実際に購入して工事業者に来てもらったのはいいがエアコンを設置するスペースが足りないことがたまにあります。
特にカーテンレールとからんでくるケースが多いようですので事前に採寸するときは注意して下さい。あと通気口がかぶる場合もありますのでご注意を。
それと、以外に忘れがちなのが室外機の大きさです。省エネ化とメーカーの生産効率化で思っていたより室外機が大きい事に驚かれる方が多いようです。下記一覧にも室内機、室外機の寸法が載っていますのでご参考下さい。
エアコンの機能について
おそうじ機能
今では殆どのメーカーがおそうじ機能を搭載しているようですが回収式と排出式の2種類に分かれますのでご確認を。現時点(2007年)ではどちらが優劣かはまだわかりませんが、個人的な見解としては排出式の方がおそうじ機能らしいのかとは思います。
空気清浄機能
一口に空気清浄といっても電気分解での空気清浄方式とフィルターでの方式があります。下記にてご参考下さい。
なお空気清浄機能についてはJEM基準への適合が目安になりますが、ホコリの除去や脱臭などどこまで空気清浄を発揮できるのか、両方の方式をめぐって今現在業界内の意見が分かれている部分でもあります。
エアコンのお手入れについて
お掃除機能が搭載されている機種といっても本当に10年間ほったらかしでいいわけではないと思います。まだ市場に出始めて3年目ですから断定的な事は言えませんがお掃除機能がない機種で2年毎のクリーニングが目安といわれていますので3~4年に一度はチェックするくらいでちょうどいいような気がします。
これは私たちだけの意見ではなく、知り合いや仲間の業者でも皆さんそう思っているようです。
これからのエアコンについて
今、各メーカーが力を入れてきているのは益々の省エネ化と【気流技術】です。 気流技術とは冷、暖房時にいかに人間に向けて風が直接当たらないようにした上で、効率的に部屋を暖めたり、冷やしたりできるかの技術です。これからますます『人にやさしいエアコン』になっていくと思います。 世界中でも気流技術や換気機能、空気清浄機能、おそうじ機能などエアコンにこんなに機能が備わっているのは日本だけです。さすが技術大国ですね。
無料レポート.2
エアコン工事の相場価格ってご存知ですか?
エアコンを半年ごと工事する方、いらっしゃいますか? よほど特殊なケースを除いていないですよね。何年かに一度、あるいは何年に一度のエアコン工事がほとんどでしょう。ですから法外な料金を請求されて困らないように《工事代の相場》をつかんでおいて下さい。 絶対的な数字ではありませんし、工事の内容や状況もありますがかなり参考になるはずです。
エアコンの価格構成と問題点
まず、エアコンは工事といってもいろいろな項目に分かれます。新品のエアコンを取り付けるのか、中古のエアコンをとりつけるのか、あるいは取付ではなく取り外しなのか、標準的な工事か特殊な工事か等、本当に様々です。だからこそ一般のお客様にとってはわかりずらくて悪徳なぼったくりの業者が存在してしまうのでしょう。
標準工事と追加工事
エアコンを取り付けるときに一番注意して欲しいのは『標準工事がどこからどこまでで追加工事がどこからどこまでなのか?』ということです。
1度でもエアコンを取り付けしてもらった経験のある方ならご存知かもしれませんが、最初に案内されていた金額ではエアコンが取り付けできない場合があります。
多くの場合、エアコンの標準工事とは、室内機と室外機の間の配管(パイプ)長さが4mまでで電線ケーブルや排水用ドレンホースと室外機用の台(プラスティック製)がセットになります。但し、これはエアコンを新設する場合になります。
また、中古のエアコンを取付する場合は新設する場合よりも金額が低めに設定している場合がほとんどですが多くの場合、配管(パイプ)やケーブルなどは価格に含まれないので、古いパイプを使おうとしていたが、傷んでいたり、長さが足りない場合などは別途での請求になるケースが殆どです。そうすると最初に案内されていた金額プラス追加分となり最終的にエアコンを新設するよりも中古のエアコンの取り付けほうがお金がかかったなんて事になる可能性があります。
エアコン新設取付工事
¥9,000~18,000
このくらいが相場でしょうか。かなり金額に開きがありますが、これは純粋に取付工事だけを依頼する時と、そのお店でエアコン本体を購入した上で取り付け工事を依頼する場合の違いです。取付代が安いところはその分を上手に本体価格に乗せていますね。量販店さんのなかには工事代無料とか工事代込みと謳っているところもありますが、何のことは無い、上手にその分をお客様が気付かないように商品代から頂いています。
中古エアコン取付工事
¥5,000~¥18,000
これはもっと価格に開きがでます。たいていの場合、金額が安いのは引越し業者さんからの派遣業者さんで金額が高いほうが家電量販店さんです。ここで注意してほしいのは5000円程でエアコンがきちんと工事してもらえることは極まれであるということです。ある意味で中古のエアコンを取り付けするのはとても技術と経験が必要なことなのです。意外かもしれませんがこれは本当の事です。何年か使用すればエアコン本体や配管パイプに傷みや劣化した部分も出てくる可能性が高いですからそういう部分を確認しながらひとつひとつ丁寧に施工する必要があるからです。 基本的な工事内容を説明してきましたが説明がわかりずらいといけないので(なるべく丁寧に説明したつもりですが)以下に簡潔に表で表したいと思います。
| エアコン新設取付工事 | ¥9,000~¥18,000 |
| 中古エアコン取付工事 | ¥5,000~¥18,000
|
| エアコン取外し工事 | ¥4,000~ ¥6、000 |
エアコン配管パイプ (2分3分、一般用) | ¥1,500~¥3,000/M |
エアコン配管パイプ (2分4分、大型用) | ¥2,500~¥4,000/M |
| コンセント交換 | ¥1,500~¥3,000/M |
| 電圧切替 | ¥1,500~¥3,000/M |
| ガス補充 | ¥7,000~¥10,000 |
| ガスチャージ | ¥15,000~¥20,000 |
配管化粧カバー (室外標準) | ¥6,000~¥9,000 |
室外機特殊工事 (天吊り、壁面、屋根置き) | ¥11,000~¥15,000 |
専用電気回路工事 (10mまで) | ¥10,000~¥15,000 |
工事依頼の前に事前にチェックしておいて下さい。
上記の価格表はあくまで相場としての目安ですので、価格を保障するものではありません。
必ず、『参考』としてご利用下さい。価格の幅は依頼される業者やお店と実際に施行する現場のサービスマンとの間での契約内容で幅が出てきます。エアコンの工事依頼中に本レポートを元に当方が施行業者への値引き、価格交渉の依頼、相談はできかねますのでご承知置きください。
工事業者の選定、依頼は自己責任でお願いします。